四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、平成28年7月、国土交通省と警察庁により策定された安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインを基本として、関連する周辺自治体及び国や県の整備状況を参考にしつつ、市民の皆様のご意見や関係機関等の協議を踏まえ、本市に見合った自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 再質問はありませんか。 広瀬義積さん。
また、平成28年7月、国土交通省と警察庁により策定された安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインを基本として、関連する周辺自治体及び国や県の整備状況を参考にしつつ、市民の皆様のご意見や関係機関等の協議を踏まえ、本市に見合った自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 再質問はありませんか。 広瀬義積さん。
国道127号館富トンネルは、国土交通省において国道127号防災事業として令和2年度から4車線化に着手しており、緊急物資等の輸送機能の確保や災害拠点病院へのアクセス強化を図るため、事業が進められています。
また、道の駅同様に国土交通省登録のみなとオアシスとして広く発信されておりますけれども、渚の駅を道の駅に登録する考えがないかをお伺いいたします。 最後に、大きな3番、小規模多機能自治推進ネットワーク会議についてお伺いしますが、館山市がこのネットワーク会議に参加していることを知りました。
国土交通省が定める橋梁定期点検要領に基づき実施した点検におきまして、歩道橋の健全性を診断したところ、歩道橋の機能に支障が生じている、または生じる可能性が著しく高い状態であると診断がございましたので、安全性の確保が図れない状況でございますので、制限つきでの仮通行も難しいものと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
さらに国土交通省利根川下流河川事務所により、利根川における重要水防箇所として、市域において6つの区間が定められております。 次に、②についてお答えいたします。平時におきましては、ハザードマップやチラシの配布、またマイタイムラインの出前講座等により周知に努めております。
なお、国土交通省公表の建設工事デフレーター数値の伸び率から推測すると、大まかな数値とはなりますが、着工時点では20%程度増加することも予想されます。そのため、現在、計画について見直しをしているところでございます。
入札監視委員会は、国土交通省も推奨している入札の適正化のために有用な機関です。入札監視委員会を設置している自治体も数多くあります。 前々回までの議論に、入札監視委員会は多額の費用がかかるという意見がありました。それに対し前回の陳情では、国土交通省のガイドライン等を資料として陳情者は取り上げ、小さな市でも負担にならない範囲で入札監視委員会をつくることができることを訴えました。
例えば、国土交通省の空き家対策支援メニューの一つである空き家対策総合支援事業では、空き家を除却する事業費に対して、国費が5分の2の補助率が設定されており、今後のニーズを踏まえて、導入を検討していきたいと考えております。
11月15日、北千葉道路建設促進期成同盟により、国土交通省、財務省及び国会議員に対しまして、北千葉道路の早期全線開通に向けた要望活動を行いました。 11月22日、市役所におきまして優良建設業者表彰式を開催し、9つの工事に対し、8業者と技術者8名の方々を表彰させていただきました。 以上が主な報告事項でございます。
国土交通省による検討状況の説明や東京理科大学教授による講演のほか、本市を含めた4市2事業者によるパネルディスカッションを行い、災害時に対応できる交通の確保や新たな土地利用への活用など、まちづくりへの期待について議論をいたしました。今後も、市の発展に寄与する道路の実現に向け国への要望などを行うとともに、広く市民の皆様への情報提供を行ってまいります。 次は、常磐線・成田線沿線の活性化についてです。
はじめに、道の駅は、国土交通省で定める登録要件の一つとして休憩機能、2つ目として情報発信機能、3つ目として地域連携機能といった3つの機能を満たす休憩施設を指す際に使用しております。次に、観光拠点・交流拠点施設につきましては、道の駅を含め地域の活性化に資する施設を指す際に使用しております。
入札監視委員会は、国土交通省も推奨している入札の適正化のために有用な機関です。これまでの不採択にした委員の意見に、入札監視委員会は多額の費用がかかるという意見がありました。今回、陳情者は、国土交通省のガイドライン等を資料として取り上げ、小さな市でも負担にならない範囲で入札監視委員会をつくることができることが分かりました。
ほかの自治体なんかでもスクールバスを、スクールバス、朝と夕方しか行かないので、昼間はお年寄りのお買物に使うとか、あとマイカーを国土交通省に登録をして、それで有償で運んでいくとか、何かそういういろんなことをやっている実態もあるので、いろんな方面から考えていっていただきたいなと思います。それは意見です。
それで、国土交通省で賞までいただいている。でも、35億円削ると聞いてしまったので、何かこれを言う意味があまりなくなったのですけれども、でもこの方は下水道関係全体にマネジメントをされて、将来的なことまで含めてやられているので、こういう方のコンサルというか、いろいろアドバイスしていただくというのもいいかと思うのですけれども、どうでしょうか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
身近な河川の情報を国土交通省のサイトから、スマホやパソコンで簡単に確認することができます。 本市の河川においても、作田川、木戸川に設置されておりますが、市民がそれら防災情報をサイトに接続しやすいように、QRコードを広報紙に掲載し、周知を図るべきと考えますが、いかがでしょうか。
◆8番(米井重行) では、国土交通省関東地方整備局所管の関東地区所有者不明土地等に関する連携協議会との相談が行われていると思いますが、進捗はどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 関東地区所有者不明土地等に関する連携協議会からいただいたご意見を参考に、千葉県と問題解決に向けた検討を行っているところでございます。
国土交通省は、都市公園における遊具の安全確保に関する指針を平成26年改定、位置づけされております。その対策の考え方に、遊具の選定と地域ニーズを示しております。 ここで質問とさせていただきます。 公園の配置については、誘致圏などを踏まえ整備することとなっておりますが、現在、大網地区、増穂地区、白里地区の公園状況は、どのような分布でどう配置されているのか。
◎総務部長(手島隆) 今年の8月1日に公表されました令和3年度の国土交通省の調査結果によりますと、設計、測量など建設工事に関する業務委託につきましては、県内54市町村のうち19市町村、約35%が最低制限価格制度を導入しているという状況でございます。安房3市1町では最低制限価格を設定しているところはないという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 秋山議員。
国土交通省におきまして、平成26年11月に設置されました都市公園等の在り方検討会の検討内容につきましては、人口減少や少子高齢化などの社会情勢の変化を背景として、都市政策全体が転換の時期を迎えている中、これからのまちづくりに対応したオープンスペースの在り方、都市公園を活用したまちの活力創出の方向性等について検討を行い、平成28年5月に最終の取りまとめを行ったものと認識しているところでございます。
今回の排水ポンプ車は、国土交通省利根川下流河川事務所から借りてきて、そこの事務所の施設管理課職員が指導に当たりました。こちら側としては、市の職員と我孫子市建設業会の社員たち合計34人が3グループに分かれて、敷設それから設置、運転と、順次移動してポンプ車からの排水ホースを操るなどの全ての過程の技術習得に努めていました。 お尋ねします。 この操作訓練は毎年同じような訓練をしていましたでしょうか。